北原愛子 가사

by 건방진천사 posted Mar 05, 2005
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冬うらら
オリオンの灯 月冴ゆり出す頃
さざめくように囁き この街は冬めく
降りしきる雪に 立ちすくむ事もなく
”明日があるさ”と 夢を追いかけて

涙こらえ溜め息 それでも誰もが生き
今宵 時が二人を離しても I love you …

冬うらら きっと君なら まるでこの空のように
まだ見ぬ春を描いて行ける 雪より白いキャンバスに
冬うらら きっと私なら 君への愛しさ変わらぬまま
かじかむ手を碧に翳し 願う いつかどこかで

永遠の煌めき 白銀に染まる風
低い雲を広げて 鳥たちは空を歌う
降り積もる雪に 北へ向かう足跡
今日もまた誰かが 夢を掴もうとしている

ココロには陽が射し 人は光を目指し
遥か時を越え 遠く離れても I love you …

冬うらら きっと君なら まるでこの空のように
凍てつく寒さ 忘れられる 雪解けの季節を連れて
冬うらら きっと私なら 他への愛しさ知らぬまま
冬のにおい 君への想い 刻む いつもどこかで

Ah…ひとひらの雪 君からの便り
いつまでも輝いていて I love you …baby

冬うらら きっと君なら まるでこの空のように
まだ見ぬ春を描いて行ける 雪より白いキャンバスに
冬うらら きっと私なら 君への愛しさ変わらぬまま
かじかむ手を碧に翳し 願う いつかどこかで



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