밑에 글을 보니 가사를 구할 수 없던 Cocco의 곡이 있다고 하셔서.. 올립니다.
좀 염치 없지만;; 부탁드릴게요:)
荊
作詞・作曲:こっこ 編曲:根岸孝旨
男は
私を殴りつけて
女は
私を閉じ込める
あなたは
私を守ると言って
それでも私は
独りだと思う
このままでいい
このままで ずっと
傷が癒えてしまえば
この雨さえ
痛くもないなら
何も無い
縺れて
それでも 捨てられずに
明日は
全てに残酷で
手首を
したたる涙は 赤く
とても夜明けまで
もたないだろう
倒れていたい
飛べなくてもいい
きっと走れるだろう
この体は
生きられるはず
裸足でも
頷けば
抜け出せるのかしら
だけど
私は こうして
イバラの棘を
このままでいい
このままで ずっと
傷が癒えてしまえば
この雨さえ
痛くもないなら
倒れていたい
飛べなくてもいい
きっと走れるだろう
この体は
生きられるはず
最後まで
-----------------------------------------------------------------------------
裸體
作詞・作曲:こっこ 編曲:根岸孝旨 年の数だけの
赤い花から
摘みとりましょう
痛みの刺を
お花を浮かべた
お風呂の中で
息を潜めては
その足音に 怯えているの
抱きなれた この体を
探したりしないで
記憶を消したい
あなたの味を
忘れてしまいたい
生まれ変わるの 生まれ変わるの
傷つけた この体を
探したりしないで
神様が
もし居るのなら
あなたを突き落とせばいいのに。
わたしの影も
わたしの夢の
貪りつくしたでしょう?
何を望むの?何を祈るの?
抱きなれた この体を
探したりしないで
傷つけた この体を
探したりしないで
吐き捨てた言葉など
踏みつして消して
もうここには何も
残ってないの
何もないのよ
ただ吐き気がするの
---------------------------------------------------------------
しなやかな腕の祈り
作詞・作曲:こっこ 編曲:根岸孝旨
強い人と想っていた
その腕は
たくましく
天へ伸びていたから
ひとり生きる人だとそう
決めつけた
その足は
いつか傷ついていた
産まれ おちて
明日を探し
何かを捨てて
誰かを失くしても
私は求めた
指先から
こぼれる愛を集めて
全てあなたにあげましょう
おねむりなさい
このしなやかな腕に
体を横たえ泣きなさい
あなたを抱いて 揺れながら
帰りたいと目指す海は
あたたかく
帰れない
やさしい風の中
次の雨に打たれる時
ひとりだけ
ふり返る
だけどまた
お日様を浴びたい
残せるものは
どこにもなくて
あなたもいつか
わたしもいつか
消えていくけど
空は流れて
指先から
こぼれる愛を集めて
全てあなたにあげましょう
おやすみなさい
このしなやかな腕に
体を横たえ 泣きなさい
世界中に
このれる愛を集めて
全てあなたにあげましょう
おかえりなさい
このしなやかな腕に
体を横たえ 泣きなさい
言葉を止めたら この腕に
あなたを抱いて 揺れながら
----------------------------------------------------
夢路
作詞・作曲:こっこ 編曲:根岸孝旨
なだらかに
なだらかに
道は続いた
ゆるやかに
ゆるやかに
季節は流れた
山鳴りを誘い
トンボが鳴いた
気が付くと私は
独りあなたを探していた
体からこぼれる
熱は行き場さえ失くし
目隠しで彷徨う
狂おしく
狂おしく
うねりのまれて
残酷に
残酷に
道は終わった
三つ編みなびけば
数えた月日
片腕をもがれた
空は傷口を開けたまま
虫の音はかかとで
そっと真っ赤な息をはいた
音もなく滲む星
幼い家族を
まぶたに焼いて
気が付くと私は
独りあなたを探していた
体からこぼれる
熱は行き場さえなくし
片腕をもがれた
空は傷口を開けたまま
虫の音はかかとで
そっと真っ赤な息を吐いた
音もなく 滲む星
좀 염치 없지만;; 부탁드릴게요:)
荊
作詞・作曲:こっこ 編曲:根岸孝旨
男は
私を殴りつけて
女は
私を閉じ込める
あなたは
私を守ると言って
それでも私は
独りだと思う
このままでいい
このままで ずっと
傷が癒えてしまえば
この雨さえ
痛くもないなら
何も無い
縺れて
それでも 捨てられずに
明日は
全てに残酷で
手首を
したたる涙は 赤く
とても夜明けまで
もたないだろう
倒れていたい
飛べなくてもいい
きっと走れるだろう
この体は
生きられるはず
裸足でも
頷けば
抜け出せるのかしら
だけど
私は こうして
イバラの棘を
このままでいい
このままで ずっと
傷が癒えてしまえば
この雨さえ
痛くもないなら
倒れていたい
飛べなくてもいい
きっと走れるだろう
この体は
生きられるはず
最後まで
-----------------------------------------------------------------------------
裸體
作詞・作曲:こっこ 編曲:根岸孝旨 年の数だけの
赤い花から
摘みとりましょう
痛みの刺を
お花を浮かべた
お風呂の中で
息を潜めては
その足音に 怯えているの
抱きなれた この体を
探したりしないで
記憶を消したい
あなたの味を
忘れてしまいたい
生まれ変わるの 生まれ変わるの
傷つけた この体を
探したりしないで
神様が
もし居るのなら
あなたを突き落とせばいいのに。
わたしの影も
わたしの夢の
貪りつくしたでしょう?
何を望むの?何を祈るの?
抱きなれた この体を
探したりしないで
傷つけた この体を
探したりしないで
吐き捨てた言葉など
踏みつして消して
もうここには何も
残ってないの
何もないのよ
ただ吐き気がするの
---------------------------------------------------------------
しなやかな腕の祈り
作詞・作曲:こっこ 編曲:根岸孝旨
強い人と想っていた
その腕は
たくましく
天へ伸びていたから
ひとり生きる人だとそう
決めつけた
その足は
いつか傷ついていた
産まれ おちて
明日を探し
何かを捨てて
誰かを失くしても
私は求めた
指先から
こぼれる愛を集めて
全てあなたにあげましょう
おねむりなさい
このしなやかな腕に
体を横たえ泣きなさい
あなたを抱いて 揺れながら
帰りたいと目指す海は
あたたかく
帰れない
やさしい風の中
次の雨に打たれる時
ひとりだけ
ふり返る
だけどまた
お日様を浴びたい
残せるものは
どこにもなくて
あなたもいつか
わたしもいつか
消えていくけど
空は流れて
指先から
こぼれる愛を集めて
全てあなたにあげましょう
おやすみなさい
このしなやかな腕に
体を横たえ 泣きなさい
世界中に
このれる愛を集めて
全てあなたにあげましょう
おかえりなさい
このしなやかな腕に
体を横たえ 泣きなさい
言葉を止めたら この腕に
あなたを抱いて 揺れながら
----------------------------------------------------
夢路
作詞・作曲:こっこ 編曲:根岸孝旨
なだらかに
なだらかに
道は続いた
ゆるやかに
ゆるやかに
季節は流れた
山鳴りを誘い
トンボが鳴いた
気が付くと私は
独りあなたを探していた
体からこぼれる
熱は行き場さえ失くし
目隠しで彷徨う
狂おしく
狂おしく
うねりのまれて
残酷に
残酷に
道は終わった
三つ編みなびけば
数えた月日
片腕をもがれた
空は傷口を開けたまま
虫の音はかかとで
そっと真っ赤な息をはいた
音もなく滲む星
幼い家族を
まぶたに焼いて
気が付くと私は
独りあなたを探していた
体からこぼれる
熱は行き場さえなくし
片腕をもがれた
空は傷口を開けたまま
虫の音はかかとで
そっと真っ赤な息を吐いた
音もなく 滲む星
다음에 다시 신청해주세요-