[2012.04.18 34th Single 「祈り 〜涙の軌道/End of the day/pieces」]
Mr.Children - End of the day
作詞・作曲:桜井和寿
目指したものが自分とはあまりにかけ離れてて
どうせあそこには届くはずがないんだって吠える
「なんとかなるさ」「ケ・セラ・セラ」「It's gonna be alright」
そんなプレーズさえもとんだ戯言に思える
End of the day 昨日と変わらぬ1日が
End of the day また過ぎる
(めざしたものがじぶんとはあまりにかけはられてて)
(とうぜあそこにはとどくはずがないんだってほえる)
(「なんとかなるさ」「ケ・セラ・セラ」「It's gonna be alright」)
(そんなプレーズさえもどんなざれごとにおもえる)
(End of the day きのうとかわらぬいちにちが)
(End of the day またすぎる)
목표했던 것이 자신과는 꽤나 떨어져 있어서
어차피 저쪽엔 닿을리가 없지라고 외치지
「어떻게든 되겠지」「될대로 되라(케세라세라)」「It's gonna be alright」
그런 좋은 문구마저도 어떤 농담으로만 생각돼
End of the day 어제와 다를 것 없는 하루가
End of the day 또 지나가네
いつかいつの日かそう言ってやり過ごして
気が付きゃロスタイム
で、慌てるから乞食は貰い損ねる
甘えて過ごした 子供の頃と根底は同じ
今日も一からの
いやマイナスからのスタートを切る
End of the day 少しも前に進んでない
End of the day また同じミス
(いつかいつのひかそういってやりすごして)
(きがつきゃロスタイム)
(で、あわてるからこじきはもらいそこねる)
(あまえてすごした こどものころとこんていはおなじ)
(きょうもいちからの)
(いやマイナスかからのスタートをきる)
(End of the day すこしもまえにすすんでない)
(End of the day またおなじミス)
언젠가 분명 언젠가는, 이라고 말하며 지내왔어
정신 차려보니 로스타임
그래서, 당황해서 어렵게 얻어낸 걸 전부 망쳐버리지
응석부리며 지내온 어린시절과 근본은 똑같네
오늘도 1로부터의
아니지, 마이너스로부터의 스타트를 끊었어
End of the day 조금도 앞으로 나아가지 않았어
End of the day 또 같은 실수
Oh No! Oh Yes!
あと一歩のとこまできっと来てる
そうやって言い聞かせて
もっともっと
輝ける日はきっと来る
もう少し そう信じて
(Oh No! Oh Yes!)
(あといっぽのとこまできっときてる)
(そうやっていいきかせて)
(もっともっと)
(かがやけるひはきっとくる)
(もうすこし そうしんじて)
Oh No! Oh Yes!
이제 한걸음 앞의 그곳에 반드시 올거야
그렇게 타일러가며
좀 더, 좀 더
빛나게 될 날은 분명히 올거야
조금만 더, 그렇게 믿으며
競争しながら 人は切磋琢磨しているんですか?
その理想論がまた人の上に人をつくる
なんてデカイ話にすり替えて
何かを否定しなくちゃ
もう可哀想なくらいに自分にちっちゃく思えるる
End of the day どのくらいの価値があるんだろう?
End of the day 今の自分に
(きょうそうしながら ひとはせっさたくましているんですか?)
(そのりそうろんがまたひとのうえにほとをつくる)
(なんてデカイはなしにすりかえて)
(なにかをひていしなくちゃ)
(もうかわいそうなくらいにじぶんにちっちゃくおもえる)
(End of the day どのくらいのかちがあるんだろう?)
(End of the day いまのじぶんに)
경쟁해가면서 사람은 절차탁마하고 있습니까?
그 이상론이 다시 사람 위에 사람을 만들지
이런 커다란 얘기를 슬쩍 바꿔서
무언가를 부정하지 않으면
곧 불쌍할 정도로 자신이 조그맣게 생각되네
End of the day 어느 정도의 가치가 있을까?
End of the day 지금의 나에게는
Oh No! Oh Yes!
本当はもう掴んでて届いてて
気付いてないだけ
もっともっと
羽ばたける日は来る きっと来る
あと少しそう信じて
Oh No! Oh Yes!
ほんとうはもうつかんでてとどいてて
きづいてないだけ
もっともっと
はばたけるひはくる きっとくる
あとすこしそうじんじて
Oh No! Oh Yes!
사실은 이미 붙잡고 있어, 닿아 있어
눈치채지 못했을 뿐
좀 더 좀 더
날갯짓할 날은 올거야, 분명히 올거야
앞으로 조금만 더 그렇게 믿어가며
Oh No! Oh Yes!
あと一歩のとこまできっと来てる
そうやって言い聞かせて
もっともっと
輝ける日はきっと来る
もう少し そう信じて
Oh No! Oh Yes!
本当はもう掴んでて届いてて
気付いてないだけ
もっともっと
羽ばたける日は来る きっと来る
とりあえずそう信じて
あと少しそう信じて
(Oh No! Oh Yes!)
(あといっぽのとこまできっときてる)
(そうやっていいきかせて)
(もっともっと)
(かがやけるひはきっとくる)
(もうすこし そうしんじて)
(Oh No! Oh Yes!)
(ほんとうはもうつかんでてとどいてて)
(きづいてないだけ)
(もっともっと)
(はばたけるひはくる きっとくる)
(とりあえずそうしんじて)
(あとすこしそうしんじて)
Oh No! Oh Yes!
이제 한걸음 앞의 그곳에 반드시 올거야
그렇게 타일러가며
좀 더, 좀 더
빛나게 될 날은 분명히 올거야
조금만 더, 그렇게 믿으며
Oh No! Oh Yes!
사실은 이미 붙잡고 있어, 닿아 있어
눈치채지 못했을 뿐
좀 더 좀 더
날갯짓할 날은 올거야, 분명히 올거야
우선은 그렇게 믿고서
앞으로 조금만 더 그렇게 믿어가며
無くしたものと手にしたものを秤にかければ
きっと圧倒的に前者に傾くと知ってる
でも明日は来るさ
寒い夜にだって 終わりは来るさ
太陽は昇り
どんな人の上にもまた新しい 暖かな光
(なくしたものとてにしたものをはかりにかければ)
(きっとあっとうてきにぜんしゃにかたむくとしってる)
(でもあしたはくるさ)
(さむいよるにだって おわりはくるさ)
(たいようはのぼり)
(どんなひとのうえにもまたあたらしい あたたかなひかり)
잃어버린 것과 손에 넣은 것을 저울에 달아본다면
분명 압도적으로 전자(前者) 쪽으로 기울거라는 걸 알고 있어
하지만 내일은 올거야
아무리 추운 겨울이라하더라도 끝은 올거야
태양은 떠오르지
어떤 사람의 위에라도 또 다시 새롭게 따뜻한 빛을 비추며
Mr.Children - End of the day
作詞・作曲:桜井和寿
目指したものが自分とはあまりにかけ離れてて
どうせあそこには届くはずがないんだって吠える
「なんとかなるさ」「ケ・セラ・セラ」「It's gonna be alright」
そんなプレーズさえもとんだ戯言に思える
End of the day 昨日と変わらぬ1日が
End of the day また過ぎる
(めざしたものがじぶんとはあまりにかけはられてて)
(とうぜあそこにはとどくはずがないんだってほえる)
(「なんとかなるさ」「ケ・セラ・セラ」「It's gonna be alright」)
(そんなプレーズさえもどんなざれごとにおもえる)
(End of the day きのうとかわらぬいちにちが)
(End of the day またすぎる)
목표했던 것이 자신과는 꽤나 떨어져 있어서
어차피 저쪽엔 닿을리가 없지라고 외치지
「어떻게든 되겠지」「될대로 되라(케세라세라)」「It's gonna be alright」
그런 좋은 문구마저도 어떤 농담으로만 생각돼
End of the day 어제와 다를 것 없는 하루가
End of the day 또 지나가네
いつかいつの日かそう言ってやり過ごして
気が付きゃロスタイム
で、慌てるから乞食は貰い損ねる
甘えて過ごした 子供の頃と根底は同じ
今日も一からの
いやマイナスからのスタートを切る
End of the day 少しも前に進んでない
End of the day また同じミス
(いつかいつのひかそういってやりすごして)
(きがつきゃロスタイム)
(で、あわてるからこじきはもらいそこねる)
(あまえてすごした こどものころとこんていはおなじ)
(きょうもいちからの)
(いやマイナスかからのスタートをきる)
(End of the day すこしもまえにすすんでない)
(End of the day またおなじミス)
언젠가 분명 언젠가는, 이라고 말하며 지내왔어
정신 차려보니 로스타임
그래서, 당황해서 어렵게 얻어낸 걸 전부 망쳐버리지
응석부리며 지내온 어린시절과 근본은 똑같네
오늘도 1로부터의
아니지, 마이너스로부터의 스타트를 끊었어
End of the day 조금도 앞으로 나아가지 않았어
End of the day 또 같은 실수
Oh No! Oh Yes!
あと一歩のとこまできっと来てる
そうやって言い聞かせて
もっともっと
輝ける日はきっと来る
もう少し そう信じて
(Oh No! Oh Yes!)
(あといっぽのとこまできっときてる)
(そうやっていいきかせて)
(もっともっと)
(かがやけるひはきっとくる)
(もうすこし そうしんじて)
Oh No! Oh Yes!
이제 한걸음 앞의 그곳에 반드시 올거야
그렇게 타일러가며
좀 더, 좀 더
빛나게 될 날은 분명히 올거야
조금만 더, 그렇게 믿으며
競争しながら 人は切磋琢磨しているんですか?
その理想論がまた人の上に人をつくる
なんてデカイ話にすり替えて
何かを否定しなくちゃ
もう可哀想なくらいに自分にちっちゃく思えるる
End of the day どのくらいの価値があるんだろう?
End of the day 今の自分に
(きょうそうしながら ひとはせっさたくましているんですか?)
(そのりそうろんがまたひとのうえにほとをつくる)
(なんてデカイはなしにすりかえて)
(なにかをひていしなくちゃ)
(もうかわいそうなくらいにじぶんにちっちゃくおもえる)
(End of the day どのくらいのかちがあるんだろう?)
(End of the day いまのじぶんに)
경쟁해가면서 사람은 절차탁마하고 있습니까?
그 이상론이 다시 사람 위에 사람을 만들지
이런 커다란 얘기를 슬쩍 바꿔서
무언가를 부정하지 않으면
곧 불쌍할 정도로 자신이 조그맣게 생각되네
End of the day 어느 정도의 가치가 있을까?
End of the day 지금의 나에게는
Oh No! Oh Yes!
本当はもう掴んでて届いてて
気付いてないだけ
もっともっと
羽ばたける日は来る きっと来る
あと少しそう信じて
Oh No! Oh Yes!
ほんとうはもうつかんでてとどいてて
きづいてないだけ
もっともっと
はばたけるひはくる きっとくる
あとすこしそうじんじて
Oh No! Oh Yes!
사실은 이미 붙잡고 있어, 닿아 있어
눈치채지 못했을 뿐
좀 더 좀 더
날갯짓할 날은 올거야, 분명히 올거야
앞으로 조금만 더 그렇게 믿어가며
Oh No! Oh Yes!
あと一歩のとこまできっと来てる
そうやって言い聞かせて
もっともっと
輝ける日はきっと来る
もう少し そう信じて
Oh No! Oh Yes!
本当はもう掴んでて届いてて
気付いてないだけ
もっともっと
羽ばたける日は来る きっと来る
とりあえずそう信じて
あと少しそう信じて
(Oh No! Oh Yes!)
(あといっぽのとこまできっときてる)
(そうやっていいきかせて)
(もっともっと)
(かがやけるひはきっとくる)
(もうすこし そうしんじて)
(Oh No! Oh Yes!)
(ほんとうはもうつかんでてとどいてて)
(きづいてないだけ)
(もっともっと)
(はばたけるひはくる きっとくる)
(とりあえずそうしんじて)
(あとすこしそうしんじて)
Oh No! Oh Yes!
이제 한걸음 앞의 그곳에 반드시 올거야
그렇게 타일러가며
좀 더, 좀 더
빛나게 될 날은 분명히 올거야
조금만 더, 그렇게 믿으며
Oh No! Oh Yes!
사실은 이미 붙잡고 있어, 닿아 있어
눈치채지 못했을 뿐
좀 더 좀 더
날갯짓할 날은 올거야, 분명히 올거야
우선은 그렇게 믿고서
앞으로 조금만 더 그렇게 믿어가며
無くしたものと手にしたものを秤にかければ
きっと圧倒的に前者に傾くと知ってる
でも明日は来るさ
寒い夜にだって 終わりは来るさ
太陽は昇り
どんな人の上にもまた新しい 暖かな光
(なくしたものとてにしたものをはかりにかければ)
(きっとあっとうてきにぜんしゃにかたむくとしってる)
(でもあしたはくるさ)
(さむいよるにだって おわりはくるさ)
(たいようはのぼり)
(どんなひとのうえにもまたあたらしい あたたかなひかり)
잃어버린 것과 손에 넣은 것을 저울에 달아본다면
분명 압도적으로 전자(前者) 쪽으로 기울거라는 걸 알고 있어
하지만 내일은 올거야
아무리 추운 겨울이라하더라도 끝은 올거야
태양은 떠오르지
어떤 사람의 위에라도 또 다시 새롭게 따뜻한 빛을 비추며