I realize the screaming pain.
Hearing loud in my brain.
But I'm going straight ahead with the scar...
(Can you hear me?Can you hear me?Can you hear me? So am I)
忘れてしまえばいいよ 感じなくなっちゃえばいい 擦りむいた心に 蓋をしたんだ
傷ついたって平気だよ もう痛みはないからね その足を引きずりながらも
見失った"自分自身"が音を立てて崩れていった 気づけば風の音だけが…
伝えにきたよ 傷跡を辿って 世界に押しつぶされてしまう前に
覚えてるかな 涙の空を あの痛みが君のことを守ってくれた その痛みがいつも君を守ってるんだ
(Can you hear me? So am I)
『傷つかない強さよりも 傷つけない優しさを…』 その声はどこか悲しそうで
掛け違えたボタンみたいに 心、カラダ 離れていった もう一度 心を掴んで
伝えにきたよ 傷跡を辿って 世界に押しつぶされてしまう前に
覚えてるかな 涙の空を あの痛みが君のことを守ってくれた その痛みがいつも君を守ってるんだ
(Can you hear me? Can you hear me? Can you hear me? Can you hear me ?
Can you hear me?Can you hear me? Can you hear me? So am I)
いつか聞いた あの泣き声は間違いなく そう、自分のだった
全てはこの時の為に…
きっと初めからわかってたんだ もう二度と自分だけは離さないで
気づいてくれた 君へのSign(合図) あの痛みが君のことを守ってくれた…
伝えにきたよ 傷跡を辿って それならもう恐れるものはないんだ、と
忘れないでね 笑顔のワケを あの痛みが君のことを守ってくれた・・・あの痛みが君の事を守ってくれた
その痛みがいつも君を守ってるんだ
(Can you hear me? Can you hear me? Can you hear me? So am I)
Hearing loud in my brain.
But I'm going straight ahead with the scar...
(Can you hear me?Can you hear me?Can you hear me? So am I)
忘れてしまえばいいよ 感じなくなっちゃえばいい 擦りむいた心に 蓋をしたんだ
傷ついたって平気だよ もう痛みはないからね その足を引きずりながらも
見失った"自分自身"が音を立てて崩れていった 気づけば風の音だけが…
伝えにきたよ 傷跡を辿って 世界に押しつぶされてしまう前に
覚えてるかな 涙の空を あの痛みが君のことを守ってくれた その痛みがいつも君を守ってるんだ
(Can you hear me? So am I)
『傷つかない強さよりも 傷つけない優しさを…』 その声はどこか悲しそうで
掛け違えたボタンみたいに 心、カラダ 離れていった もう一度 心を掴んで
伝えにきたよ 傷跡を辿って 世界に押しつぶされてしまう前に
覚えてるかな 涙の空を あの痛みが君のことを守ってくれた その痛みがいつも君を守ってるんだ
(Can you hear me? Can you hear me? Can you hear me? Can you hear me ?
Can you hear me?Can you hear me? Can you hear me? So am I)
いつか聞いた あの泣き声は間違いなく そう、自分のだった
全てはこの時の為に…
きっと初めからわかってたんだ もう二度と自分だけは離さないで
気づいてくれた 君へのSign(合図) あの痛みが君のことを守ってくれた…
伝えにきたよ 傷跡を辿って それならもう恐れるものはないんだ、と
忘れないでね 笑顔のワケを あの痛みが君のことを守ってくれた・・・あの痛みが君の事を守ってくれた
その痛みがいつも君を守ってるんだ
(Can you hear me? Can you hear me? Can you hear me? So am I)