[Plastic tree] 37℃

by 閑暇 posted Jul 08, 2006
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作詞 / 作曲: 有村竜太朗

切り離すような天気雨。だから手をつなごう。
떼어 놓으려는 듯한 여우비. 그러니까 손을 잡자.
このままでいれたらなぁ。理由なんかなくても。
이대로 있을 수 있다면 좋겠어. 이유 따위 없어도.
雨の糸をたどったけど、神様は居留守中。
비의 실을 더듬어 올라 가도, 신은 부재중.
誓えない2人でも水銀の祝福を。
맹세할 수 없는 두 사람이지만 수은의 축복을.

めちゃくちゃに振り回した手。
있는대로 힘껏 흔들어 댔던 손.
何、離したの?
뭐야, 멀어진 거야?
気づかないふりしてたけど、
모르는 척 했지만,
バレバレ。
후련해.

ささやいて、ささやいて、
속삭여줘, 속삭여줘,
魔法をかけてよ。
마법을 걸어.
さめないで、さめないで、
식지마, 식지마,
あがった僕の微熱。
올라간 나의 미열

未来ばっかり話して、隠したのは今日。
미래만 이야기하다, 감춰버린 오늘.
きれいな傷跡も触れないままだな。
예쁜 상처자국도 만질 수 없는 채야.

やみくもに探し回った手。
마구잡이로 더듬어 찾은 손.
何、つかんだの?
뭘, 잡은거야?
ちっぽけな光だとしても、
미약한 빛이라해도,
かまわない。
상관없어.

ささやいて、ささやいて、
속삭여줘, 속삭여줘,
魔法をかけるよ。
마법을 걸게.
さめないで、さめないで、
식지마, 식지마,
あがった僕の微熱。
올라간 나의 미열

ささやいて、ささやいて、
속삭여줘, 속삭여줘,
魔法をかけてよ。
마법을 걸어.
さめないで、さめないで、
식지마, 식지마,
あがった僕の微熱。
올라간 나의 미열

ありふれた、ありがちな、
흔히 있는, 흔하디 흔한,
魔法が解けたら、
마법이 풀린다면,
切なくて、つめたくて、
안타까워서, 차가워서,
さがった僕の微熱。
내려갔어 나의 미열



-_-;