가사출처 : http://boraeng.ivyro.net/
◎ MAXI SINGLE [ゴミ。] Track 01.
作詞 / 作曲 : 昇歌
ゴミ。
自分の性格が屈折しているのに
(じぶんのせいかくがくっせつしているのに)
자신의 성격이 삐뚤어지고 있는데
最低だらけの世代を笑ってみたり
(さいていだらけのせだいをわらってみたり)
저질 투성이의 세대를 웃어보기도하고
「隙間の開いた穴を誰が埋めてくれる?」
(すきまのあいたあなをだれがうめてくれる)
「틈새가 열린 구멍을 누가 메워줄래?」
正直な話君にうんざりしてたんだ
(しょうじきなはなしきみにうんざりしてたんだ)
솔직한 말로, 너에게 진절머리 나고 있었어
「あの人の夢ありふれてるわ」
(あのひとのゆめありふれてるわ)
「그 사람의 꿈 흔해 빠졌어 」
「幸せな家庭が築きたいの:
(しあわせなかていがきずきたいの)
「행복한 가정을 쌓아 올리고 싶은거야:
うっとおしいくらい無い物探して
(うっとおしいくらいないものさがして)
와, 하고 아까울 것도 없는 물건을 찾아서
善惡の彼岸で自分を綺麗に消しゴムで
(ぜんあくのひがんでじぶんをきれいにけしごむで)
선악의 깨달음에서 자신을 깨끗이 지우개로
こうして愛する人にさえ
(こうしてあいするひとにさえ)
이렇게해서 사랑하는 사람에게마저
背中を向けて※グレ-プな時間過ごしたの?
(せなかをむけてぐれいぷなじかんすごしたの)
등돌리고 달콤한 시간 보낸거야?
やるせないもう榮光いらない
(やるせないもうえいこういらない)
안타까워 더이상 영광은 필요없어
かかしの樣に止まった時間
(かかしのようにとまったじかん)
허수아비처럼 멈췄던 시간
隱すように歌うだけ
(かくすようにうたうだけ)
숨기듯이 노래할 뿐
泣く泣く過ごしたそれでも幸せだった
(なくなくすごしたそれでもしあわせだった)
울면서 보냈어 그런데도 행복했어
さよならが言えないそんな君が嫌いだった
(さよならがいえないそんなきみがきらいだった)
작별인사를 말할 수 없는 그런 네가 싫었어
「あの人のこともうわからないの」
(あのひとのこともうわからないの)
「그 사람 이젠 몰라」
そう言われるのは慣れていた
(そういわれるのはなれていた)
그런 이야기 듣는 것은 익숙해졌어
捨てないでもう暗いとこはやだ!
(すてないでもうくらいとこはやだ)
버리지 말아 이제 어두운 잠자리는 싫어!
言葉に出せず千切った唄も
(ことばにだせずちぎったうたも)
말로 내뱉지 못하고 여러번 그만두었던 노래도
愛してみよう
(あいしてみよう)
사랑해 보자
雨を好んで
(あめをこのんで)
비를 기꺼이
うっとおしいくらい無い物探して
(うっとおしいくらいないものさがして)
와, 하고 아까울 것도 없는 물건을 찾아서
善惡の彼岸で自分を綺麗に消しゴムで
(ぜんあくのひがんでじぶんをきれいにけしごむで)
선악의 깨달음에서 자신을 깨끗이 지우개로
こうして愛する人にさえ
(こうしてあいするひとにさえ)
이렇게해서 사랑하는 사람에게마저
背中を向けて※グレ-プな時間過ごしたの?
(せなかをむけてgrapeなじかんすごしたの)
등돌리고 달콤한 시간 보낸거야?
やるせないもう榮光いらない
(やるせないもうえいこういらない)
안타까워 더이상 영광은 필요없어
かかしの樣に止まった時間
(かかしのようにとまったじかん)
허수아비처럼 멈췄던 시간
隱すように歌うだけ
(かくすようにうたうだけ)
숨기듯이 노래할 뿐
※ グレ-プ[grape] 그레이프. 포도. (달콤하다는 뜻으로 의역했습니다.)
◎ MAXI SINGLE [ゴミ。] Track 01.
作詞 / 作曲 : 昇歌
ゴミ。
自分の性格が屈折しているのに
(じぶんのせいかくがくっせつしているのに)
자신의 성격이 삐뚤어지고 있는데
最低だらけの世代を笑ってみたり
(さいていだらけのせだいをわらってみたり)
저질 투성이의 세대를 웃어보기도하고
「隙間の開いた穴を誰が埋めてくれる?」
(すきまのあいたあなをだれがうめてくれる)
「틈새가 열린 구멍을 누가 메워줄래?」
正直な話君にうんざりしてたんだ
(しょうじきなはなしきみにうんざりしてたんだ)
솔직한 말로, 너에게 진절머리 나고 있었어
「あの人の夢ありふれてるわ」
(あのひとのゆめありふれてるわ)
「그 사람의 꿈 흔해 빠졌어 」
「幸せな家庭が築きたいの:
(しあわせなかていがきずきたいの)
「행복한 가정을 쌓아 올리고 싶은거야:
うっとおしいくらい無い物探して
(うっとおしいくらいないものさがして)
와, 하고 아까울 것도 없는 물건을 찾아서
善惡の彼岸で自分を綺麗に消しゴムで
(ぜんあくのひがんでじぶんをきれいにけしごむで)
선악의 깨달음에서 자신을 깨끗이 지우개로
こうして愛する人にさえ
(こうしてあいするひとにさえ)
이렇게해서 사랑하는 사람에게마저
背中を向けて※グレ-プな時間過ごしたの?
(せなかをむけてぐれいぷなじかんすごしたの)
등돌리고 달콤한 시간 보낸거야?
やるせないもう榮光いらない
(やるせないもうえいこういらない)
안타까워 더이상 영광은 필요없어
かかしの樣に止まった時間
(かかしのようにとまったじかん)
허수아비처럼 멈췄던 시간
隱すように歌うだけ
(かくすようにうたうだけ)
숨기듯이 노래할 뿐
泣く泣く過ごしたそれでも幸せだった
(なくなくすごしたそれでもしあわせだった)
울면서 보냈어 그런데도 행복했어
さよならが言えないそんな君が嫌いだった
(さよならがいえないそんなきみがきらいだった)
작별인사를 말할 수 없는 그런 네가 싫었어
「あの人のこともうわからないの」
(あのひとのこともうわからないの)
「그 사람 이젠 몰라」
そう言われるのは慣れていた
(そういわれるのはなれていた)
그런 이야기 듣는 것은 익숙해졌어
捨てないでもう暗いとこはやだ!
(すてないでもうくらいとこはやだ)
버리지 말아 이제 어두운 잠자리는 싫어!
言葉に出せず千切った唄も
(ことばにだせずちぎったうたも)
말로 내뱉지 못하고 여러번 그만두었던 노래도
愛してみよう
(あいしてみよう)
사랑해 보자
雨を好んで
(あめをこのんで)
비를 기꺼이
うっとおしいくらい無い物探して
(うっとおしいくらいないものさがして)
와, 하고 아까울 것도 없는 물건을 찾아서
善惡の彼岸で自分を綺麗に消しゴムで
(ぜんあくのひがんでじぶんをきれいにけしごむで)
선악의 깨달음에서 자신을 깨끗이 지우개로
こうして愛する人にさえ
(こうしてあいするひとにさえ)
이렇게해서 사랑하는 사람에게마저
背中を向けて※グレ-プな時間過ごしたの?
(せなかをむけてgrapeなじかんすごしたの)
등돌리고 달콤한 시간 보낸거야?
やるせないもう榮光いらない
(やるせないもうえいこういらない)
안타까워 더이상 영광은 필요없어
かかしの樣に止まった時間
(かかしのようにとまったじかん)
허수아비처럼 멈췄던 시간
隱すように歌うだけ
(かくすようにうたうだけ)
숨기듯이 노래할 뿐
※ グレ-プ[grape] 그레이프. 포도. (달콤하다는 뜻으로 의역했습니다.)