曲/詩 北川悠仁
櫻道を君と驅け足で登った
사쿠라미치오키미토카케아시데노보옷타
벚꽃길을 너와 뛰어 올랐어
白い息が 空に 舞い上がって行った
하얀 입김이 하늘로 날아올라갔어
あんなに 長かった この 板道が
그렇게 길었던 이 언덕이
やけに 短かく 思えた 冬の ある日
무척 짧게 느껴졌던 어느 겨울날
櫻道を君と驅け足で登った
사쿠라미치오키미토카케아시데노보옷타
벚꽃길을 너와 뛰어 올랐어
白い息が 空に 舞い上がって行った
하얀 입김이 하늘로 날아올라갔어
あんなに 長かった この 板道が
그렇게 길었던 이 언덕이
やけに 短かく 思えた 冬の ある日
무척 짧게 느껴졌던 어느 겨울날