http://jpop.to/ kiss in the dark
(封神領域 エルツヴァ-ユ OP)
作詞 / 作曲 : 奧井雅美
작사 / 작곡 : 오쿠이 마사미
編曲 : 大平勉
편곡 : 오오히라 츠토무
歌 : 奧井雅美
노래 : 오쿠이 마사미
遙(はる)か遠(とお)くに浮(う)かんでる
아득히 먼 곳에 떠있는
誰(だれ)も觸(ふ)れられない閉(と)ざされた場所(ばしょ)
아무에게도 알려지지 않은 닫혀진 장소
欲望(きぼう)の果(は)て犯(おか)した罪(つみ) 忘(わす)れられても...
욕망의 끝에 저지른 죄, 잊혀졌다 해도
悲(かな)しい孤獨(こどく)におびえた
슬픈 고독을 두려워 하는
行(い)き場(ば)の無(な)い魂(たまし)の叫(さけ)びが 私(わたし)を呼(よ)んだ
갈 곳이 없는 영혼의 외침이 나를 불렀어.
その足元(あしもと)を照(て)らし出(だ)す
그 발자국을 비추기 시작한
月(つき)の光(ひか)りもあの太陽(たいよう)も
달빛도 저 태양도
跡形(あとかた)もなく壞(こわ)してもいい? やさしくkissをして
흔적도 없이 부서져도 좋아? 부드럽게 키스해 줘.
何(なに)かを手(て)に入(い)れるために守(まも)るために
무언가를 손에 넣기 위해서, 지키기 위해서
此處(ここ)へ導(みちび)かれる それぞれの出會(であ)いの果(は)てには
여기에 이끌려온 저마다의 만남의 끝에는
I wanna kiss in the dark 强(つよ)くはかない 1)
I wanna kiss in the dark 단단하고 덧없는
口唇(くちびる)に心(こころ)惑(まと)わされても
입술에 마음을 유혹 당해도
引(ひ)き返(かえ)す事(こと)のできない
되돌릴 수는 없어,
運命(レ-ル)はもうあなたを傷(きず)つけるように
운명은 이미 당신에게 상처를 입히려고
未來(あした)へ走(はし)り續(つづ)ける
내일을 향해 달리고 있어
誰(だれ)かを憎(にく)み
누군가에 대한 증오.
互(たが)いに傷(きず)をなめ合(あ)ったまま生(い)きてごらん 2)
(그러지 말고)서로 상처를 핥아주면서 살아봐.
何(なに)も望(のぞ)まず 純粹(とうめい)な者(もの) 私(わたし)を苦(くる)しめる
아무 것도 바라지 않는 순수한 자, 나를 괴롭게 해.
踏(ふ)み翔(こ)んだこの領域(フィ-ルド) 守(まも)るために
발을 들여놓은 이 영역을 지키기 위해서
私(わたし)は此處(ここ)に居(い)る その瞬間(とき)をずっと待(ま)っていた
나는 여기에 있어, 이 때를 계속 기다려 왔어.
I wanna kiss in the dark 脆(もろ)く美(うつく)しい
I wanna kiss in the dark 연약하고 아름다운
視線(しせん)に火(ひ)をつけられそうになっても
시선에 불을 붙인 결과가 된다해도
引(ひ)き返(かえ)す事(こと)のできない
되돌릴 수는 없어,
運命(レ-ル)はもうすべてを傷(きず)つけるように
운명은 이미 모든 것에 상처를 입히려고
私(わたし)へ走(はし)り續(つづ)ける
나를 향해 달리고 있어
Never, you can go outside
Never, you can go outside
kissをしてあげる せめて最後(さいご)に
kiss해 주겠어, 적어도 마지막에는
引(ひ)き返(かえ)す事(こと)のできない
되돌릴 수는 없어,
運命(レ-ル)はもうあなたを傷(きず)つけるように
운명은 이미 당신에게 상처를 입히려고
未來(あした)へ走(はし)り續(つづ)ける
내일을 향해 달리고 있어
I wanna kiss in the dark 犀(かま)わない夢(ゆめ)
I wanna kiss in the dark 상관없는 꿈
運命(レ-ル)もそう本當(ほんとう)はこの手(て)の中(なか)へ
운명도 그래, 사실은 이 손안에서
すべてが走(はし)り續(つづ)ける
모든 것이 달리고 있어
------------------------------ 원 문 가 사 ------------------------------
遙か遠くに浮かんでる 誰も觸れられない閉ざされた場所
欲望の果て犯した罪 忘れられても...
悲しい孤獨におびえた
行き場の無い魂の叫びが 私を呼んだ
その足元を照らし出す 月の光りもあの太陽も
跡形もなく壞してもいい? やさしくkissをして
何かを手に入れるために守るために
此處へ導かれる それぞれの出會いの果てには
I wanna kiss in the dark 强くはかない
口唇に心惑わされても
引き返す事のできない 運命-レ-ル-はもうあなたを傷つけるように
未來-あした-へ走り續ける
誰かを憎み 互いに傷をなめ合ったまま生きてごらん
何も望まず 純粹-とうめい-な者 私を苦しめる
踏み翔んだこの領域 守るために
私は此處に居る その瞬間をずっと待っていた
I wanna kiss in the dark 脆く美しい
視線に火をつけられそうになっても
引き返す事のできない 運命はもうすべてを傷つけるように
私へ走り續ける
Never, you can go outside
kissをしてあげる せめて最後に
引き返す事のできない 運命はもうあなたを傷つけるように
未來へ走り續ける
I wanna kiss in the dark 犀わない夢
運命もそう本當はこの手の中へ
すべてが走り續ける
------------------------------ 주 석 ------------------------------
1) "はか"ない
'사람 인'변에 '꿈 몽'자가 붙어있는 글자입니다.
人 + 夢
2) "な"め合(あ)ったまま
'혀 설'변에 '각시 씨'자가 붙어있는 글자입니다.
舌 + 氏
ps 위의 가사 자료는 제이케이 스테이션의 L.O.N 님의 글을 퍼온 것 입니다.
(封神領域 エルツヴァ-ユ OP)
作詞 / 作曲 : 奧井雅美
작사 / 작곡 : 오쿠이 마사미
編曲 : 大平勉
편곡 : 오오히라 츠토무
歌 : 奧井雅美
노래 : 오쿠이 마사미
遙(はる)か遠(とお)くに浮(う)かんでる
아득히 먼 곳에 떠있는
誰(だれ)も觸(ふ)れられない閉(と)ざされた場所(ばしょ)
아무에게도 알려지지 않은 닫혀진 장소
欲望(きぼう)の果(は)て犯(おか)した罪(つみ) 忘(わす)れられても...
욕망의 끝에 저지른 죄, 잊혀졌다 해도
悲(かな)しい孤獨(こどく)におびえた
슬픈 고독을 두려워 하는
行(い)き場(ば)の無(な)い魂(たまし)の叫(さけ)びが 私(わたし)を呼(よ)んだ
갈 곳이 없는 영혼의 외침이 나를 불렀어.
その足元(あしもと)を照(て)らし出(だ)す
그 발자국을 비추기 시작한
月(つき)の光(ひか)りもあの太陽(たいよう)も
달빛도 저 태양도
跡形(あとかた)もなく壞(こわ)してもいい? やさしくkissをして
흔적도 없이 부서져도 좋아? 부드럽게 키스해 줘.
何(なに)かを手(て)に入(い)れるために守(まも)るために
무언가를 손에 넣기 위해서, 지키기 위해서
此處(ここ)へ導(みちび)かれる それぞれの出會(であ)いの果(は)てには
여기에 이끌려온 저마다의 만남의 끝에는
I wanna kiss in the dark 强(つよ)くはかない 1)
I wanna kiss in the dark 단단하고 덧없는
口唇(くちびる)に心(こころ)惑(まと)わされても
입술에 마음을 유혹 당해도
引(ひ)き返(かえ)す事(こと)のできない
되돌릴 수는 없어,
運命(レ-ル)はもうあなたを傷(きず)つけるように
운명은 이미 당신에게 상처를 입히려고
未來(あした)へ走(はし)り續(つづ)ける
내일을 향해 달리고 있어
誰(だれ)かを憎(にく)み
누군가에 대한 증오.
互(たが)いに傷(きず)をなめ合(あ)ったまま生(い)きてごらん 2)
(그러지 말고)서로 상처를 핥아주면서 살아봐.
何(なに)も望(のぞ)まず 純粹(とうめい)な者(もの) 私(わたし)を苦(くる)しめる
아무 것도 바라지 않는 순수한 자, 나를 괴롭게 해.
踏(ふ)み翔(こ)んだこの領域(フィ-ルド) 守(まも)るために
발을 들여놓은 이 영역을 지키기 위해서
私(わたし)は此處(ここ)に居(い)る その瞬間(とき)をずっと待(ま)っていた
나는 여기에 있어, 이 때를 계속 기다려 왔어.
I wanna kiss in the dark 脆(もろ)く美(うつく)しい
I wanna kiss in the dark 연약하고 아름다운
視線(しせん)に火(ひ)をつけられそうになっても
시선에 불을 붙인 결과가 된다해도
引(ひ)き返(かえ)す事(こと)のできない
되돌릴 수는 없어,
運命(レ-ル)はもうすべてを傷(きず)つけるように
운명은 이미 모든 것에 상처를 입히려고
私(わたし)へ走(はし)り續(つづ)ける
나를 향해 달리고 있어
Never, you can go outside
Never, you can go outside
kissをしてあげる せめて最後(さいご)に
kiss해 주겠어, 적어도 마지막에는
引(ひ)き返(かえ)す事(こと)のできない
되돌릴 수는 없어,
運命(レ-ル)はもうあなたを傷(きず)つけるように
운명은 이미 당신에게 상처를 입히려고
未來(あした)へ走(はし)り續(つづ)ける
내일을 향해 달리고 있어
I wanna kiss in the dark 犀(かま)わない夢(ゆめ)
I wanna kiss in the dark 상관없는 꿈
運命(レ-ル)もそう本當(ほんとう)はこの手(て)の中(なか)へ
운명도 그래, 사실은 이 손안에서
すべてが走(はし)り續(つづ)ける
모든 것이 달리고 있어
------------------------------ 원 문 가 사 ------------------------------
遙か遠くに浮かんでる 誰も觸れられない閉ざされた場所
欲望の果て犯した罪 忘れられても...
悲しい孤獨におびえた
行き場の無い魂の叫びが 私を呼んだ
その足元を照らし出す 月の光りもあの太陽も
跡形もなく壞してもいい? やさしくkissをして
何かを手に入れるために守るために
此處へ導かれる それぞれの出會いの果てには
I wanna kiss in the dark 强くはかない
口唇に心惑わされても
引き返す事のできない 運命-レ-ル-はもうあなたを傷つけるように
未來-あした-へ走り續ける
誰かを憎み 互いに傷をなめ合ったまま生きてごらん
何も望まず 純粹-とうめい-な者 私を苦しめる
踏み翔んだこの領域 守るために
私は此處に居る その瞬間をずっと待っていた
I wanna kiss in the dark 脆く美しい
視線に火をつけられそうになっても
引き返す事のできない 運命はもうすべてを傷つけるように
私へ走り續ける
Never, you can go outside
kissをしてあげる せめて最後に
引き返す事のできない 運命はもうあなたを傷つけるように
未來へ走り續ける
I wanna kiss in the dark 犀わない夢
運命もそう本當はこの手の中へ
すべてが走り續ける
------------------------------ 주 석 ------------------------------
1) "はか"ない
'사람 인'변에 '꿈 몽'자가 붙어있는 글자입니다.
人 + 夢
2) "な"め合(あ)ったまま
'혀 설'변에 '각시 씨'자가 붙어있는 글자입니다.
舌 + 氏
ps 위의 가사 자료는 제이케이 스테이션의 L.O.N 님의 글을 퍼온 것 입니다.